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「自分は世界一バカだ」の他バリエーション

用語解説

このサイトでは、「『セルフイメージを高めるワーク』の効きやすさ」を基準に、

という、
3つのタイプへの分類をしています。

（毎回、「セルフイメージを高めるワークの効きが～・・・」と書くと長いですからね。）

【タイプ3】（【『セルフイメージを高めるワーク』が”効きづらい”タイプ】）というのは、
往々にして自己評価が低く、たとえ仕事で同僚より大きく成果を上げていても、

・【誰にも言えないけど「自分は世界一バカだ」と思っている】
・【誰にも言えないけど「自分は役立たずだ」と思っている】
・【誰にも言えないけど「自分は無能だ」と思っている】
・【誰にも言えないけど「自分は無価値だ」と思っている】
・【誰にも言えないけど「自分は未熟者だ」と思っている】

という場合が多々あります。

（※ただし、自分自身では「自己評価が低い」という認識は無く、「他の人の自己評価が異常に高すぎるのはなぜ！？」と困惑していることが多いです。）

当サイトでは、代表として、【誰にも言えないけど「自分は世界一バカだ」と思っている人】を中心として進めていきますが、これがしっくりこない人は、「自分は○○だ」の部分を、適宜、自分に合うものに置き換えて読んでもらえば幸いです。

このサイトでは、【誰にも言えないけど「自分は世界一バカだ」と思っている人】に、「自分自身を知ってもらう」＆「自分の置き所を見つけてもらう」ことを、目的としています。

当サイト管理人（その1）の「あきー」は、10年以上に渡る講師・セラピスト活動を通して、
受講生やクライアントの中に、

というのを感じてきました。

『セルフイメージ』というのは、「自己評価」「自己認識」「自分で自分をどう思うか」のことで、「たいていの人は、自己評価が上がると、それに伴って、仕事などのパフォーマンスが上がることが多い」と言えます。

そのため、多くの『自己啓発教材』『能力開発教材』には『セルフイメージを高めるためのワーク』が組み込まれており、実際、「たいていの人には、『セルフイメージを高めるワーク』は、”極めて重要＆有効”」なのです。

・・・しかし、逆に言えば、「世にある多くの『自己啓発教材』『能力開発教材』は、【『セルフイメージを高めるワーク』が”効きづらい”人】には、”効果が薄い”」という図式も成立してしまうことになります。

【『セルフイメージを高めるワーク』が有効な人たち向けの教材】というのは、良質なものがすでにたくさん世の中に出回っていますが、【『セルフイメージを高めるワーク』が”効きづらい”人たち向けの、専用の教材】というのは、自分が知る限りでは存在しないので、今回、作ることにしました。

この教材を通して、【誰にも言えないけど「自分は世界一バカだ」と思っている人】に「自分自身を知ってもらう」＆「自分の置き所を見つけてもらう」ことができれば幸いです！

当サイトにおける「学習の流れ」は、以下の通りです。

当サイトをご利用頂くにあたり、「いきなり、有料版の【タイプ3専用：自分を知るための「幸せ」のフレームワーク】に申し込むのは、不可」とさせていただきます。

この教材は、【タイプ3専用】と名付けているとおり、【タイプ3】（【『セルフイメージ（自己評価）を高めるワーク』が”効きづらい”タイプ】）”以外”が受講しても効果が薄いものとなっております。

そのため、まずは、『必読記事』（＋『簡易タイプ診断』＆『確認用ワーク』）や、【タイプ3専用：自分を知るための「幸せ」のフレームワーク】（無料版）に取り組み、「自分は、恐らく【タイプ3】だろう」と思った方のみお申し込みください。

また、今後、不定期にセミナー等を開催する予定ではありますが、違うタイプの人が同一の場に混じると、全員がそれぞれ別の形で消化不良になってしまうので、【タイプ1】と【タイプ2】の方は、原則として、セミナー参加をお断りさせていただきます。

当サイトのコンテンツは、全面的に、【タイプ3】（【『セルフイメージ（自己評価）を高めるワーク』が”効きづらい”タイプ】の方が対象ですので、この点、ご了承ください。