【タイプ3専用:自分を知るための「幸せ」のフレームワーク(有料版・[外])】

【タイプ3専用:自分を知るための「幸せ」のフレームワーク(有料版)】は、

「『整える』『行動する』『自分を知る』の3つを軸にした、【タイプ3】(【誰にも言えないけど「自分は世界一バカだ」と思っているタイプ】)専用の、”自分を知るため”の自習型教材」

です。

 

有料版の教材について

【有料版】は、

「【タイプ3専用:自分を知るための「幸せ」のフレームワーク】(無料版)に、すでに繰り返し取り組んでいることが”前提”」

となっています。

 

「『【無料版】に取り組んでも効果を感じづらかった人』や、『【無料版】の途中で挫折した人』が、有料版で効果を感じられる可能性は低い」と言えるので、少なくとも、【無料版】を通して、「自分が【タイプ3】であること(少なくとも【タイプ3寄りのタイプ1】であること)」を自覚した上で、【有料版】を購入するようにしてくださいね。

【タイプ3専用:自分を知るための「幸せ」のフレームワーク】(無料版) | 誰にも言えないけど「自分は世界一バカだ」と思っているあなたへ
「『セルフイメージを高めるワーク』の効き方」に基づく、【3つのタイプ】

 

 
【タイプ3】であれば、「【無料版】に繰り返し取り組むだけでも、人生は大きく上向く(はず)」
なので、まずは、【無料版】に”繰り返し”取り組み、物を減らして、ある程度『整った状態』『意識のリソースを確保できた状態』になってから、【有料版】に取り組むようにしてください。

 

【タイプ3】にとって大事なのは、とにかく「減らす」こと。

 
「物が十分に減って、【無料版】の効果が頭打ちになってきたと感じたら、【有料版】に取り組む」程度でも構いません。

 

【無料版】と【有料版】の違いについて

【無料版】の主な取り組み
「判断や覚悟が”不要”なものを減らす」ことが中心
【有料版】の主な取り組み
「【タイプ1】【タイプ2】【タイプ3】についてより深く知る」
「『判断が必要なもの』や『覚悟が必要なもの』を減らす」
「『判断力(意識のリソース)を必要とするワーク』に取り組む」

 

【有料版】は、【無料版】よりもさらに、『【タイプ3】向けの表現』を用いています。

言い換えれば、「【有料版】は、【タイプ1】や【タイプ2】には、配慮していない」ので、【タイプ3”以外”】が読むと、理解できなかったり、不快に感じたりする可能性があると言えます。

本プログラムは、あくまでも【タイプ3専用】なので、この点はご了承ください。

 

【有料版・[外]】の主なテーマ
・『3つのタイプへの更なる理解』
・『【タイプ1中心の世界】での立ち回り方』
・『問題解決』

【有料版・[内]】の主なテーマ(予定)
・『内面の掘り下げ』
・『トラウマへの対処』

 
それぞれのプログラムは独立していますが、まずは、【有料版・[外]】に取り組むことをオススメします。

(【有料版・[外]】だけに取り組む形でも問題ありません。)

 

「繰り返し取り組むこと」について

【無料版】の中で強調していますが、「『潜在意識』にとっては、”繰り返し”が、大事」です。

 
しかし、「コースを一周終えた時点では、”繰り返した回数はまだ0回”」という点にはご注意ください。

 (「一度だけやったことがあること」を、「繰り返したとは”言わない”」ですよね。)

 

 【有料版】は、「【無料版】に”繰り返し”取り組んだ上で申し込むのが望ましい」と言えます。

 つまり、「【無料版】に、最低2周以上取り組んで(1回以上、繰り返して)、その上で【有料版】に申し込むこと」を推奨しています。

 

 もちろん、この【有料版】自体も、繰り返し取り組むことをオススメします。

 

「自分を知ること」について

もし、「自分はきっと【タイプ3】だろう」と思って有料版に取り組んだとして、最終的に、「実は自分は【タイプ1】だった」「【タイプ3】ではなかった」ということになったのなら、それはそれで構いません

 
本プログラムで目指しているのは、
あくまでも

「自分を知ること」
「自分の置き所を見つけること」

であり、

「自分を【タイプ3】の性質に無理矢理当てはめるのは、”間違い”」

だと言えます。

 

「本気で取り組んで初めて分かる」ということもあるので、もし、【有料版】を通して【タイプ1】だと判明したのなら、それはそれで「成長」「前進」であり、喜ばしいことです。

 
【タイプ1】であれば、『自己啓発教材』の効果が見込めるのですから、改めて、【タイプ1】向けの『自己啓発教材』を取り入れれば良いだけの話ですからね。

 

【有料版・[外]】の構成と進め方

【有料版・[外]】は、複数の『章(チャプター)』で構成されていて、それぞれのチャプターは、以下の流れで進めていくことになります。

≪テキスト≫ + ≪ワーク≫ → ≪翌日の振り返り≫

 

 
「1つのチャプターを、2日以上の日数を掛けて取り組む形」にすることで、

「知識やワークが消化&吸収されるための時間を確保し、学んだことを潜在意識に浸透させる」
「一晩おいて冷静になった上で、改めて、『自分の考え』や『自分の感情』に向き合ってもらう」

というのが狙いです。

 
≪翌日の振り返り≫は、「本プログラムの中で一番大事なところ」なので、しっかり取り組んでくださいね!

 

商品情報

価格

¥21,000+税
(¥23,100)

形態

PDFファイル

 

【有料版・[外]】の内容(目次)

Chapter 0(はじめに)
・【タイプ3専用:自分を知るための「幸せ」のフレームワーク(有料版)】について
・『タイプ分け』について再確認

Chapter 1(【タイプ3】について、より深く知る)
・【タイプ3】についての簡単な復習
・【タイプ3】について、新たに知っておくと良いこと
・【タイプ3】向けの『ライフハック』と、【タイプ3】に適した『ライフスタイル』
・『自罰タイプ』と『他罰タイプ』について
≪ワーク≫『一日「他罰タイプ」体験』

Chapter 2(【タイプ2】について、より深く知る)
・【タイプ2】についての簡単な復習
・【タイプ2】について、新たに知っておくと良いこと
・【タイプ2】と関わる際のポイント
≪ワーク≫『自分の周囲の【タイプ2】を観察する』

(コラム)『自分の能力を過信して楽観的に行動する』のが“最適解”というケースもある

Chapter 3(【タイプ1】について、より深く知る)
・【タイプ1】についての簡単な復習
・【タイプ1】について、新たに知っておくと良いこと
≪ワーク≫『自分の周囲の【タイプ1】を観察する』

Chapter 4(『タイプ分け』と『発達障害』と『精神疾患』)
・『発達障害』や『精神疾患』のことを学ぶ必要性について
・『発達障害』と『精神疾患』の概要
・(コラム)『タイプ診断』や『性格診断』は、『健常者』にのみ機能する
・『ADHD』でも、『ASD』でも、【タイプ1】【タイプ2】【タイプ3】、それぞれいる
・『発達障害』は、【タイプ2】の新たな逃避先の1つ
・心身の安定を図ろうとする『自己調整』の結果として、引き起こされること
・『発達障害者向けのライフハック』と『発達障害者向けの本』について
・『発達障害』と「自分の置き所」
≪ワーク≫『休息する』

Chapter 5(【タイプ3】と『対人関係』)
・【タイプ3】と『対人関係』
・『人間関係の見直し』の必要性について
・時には、相手や自分のことを『動物としての“ヒト”』として考えると、シンプルに物事を理解できる
・『「空気を読む能力」では対応できない問題』もある
・『【タイプ3】が遭遇しがちな対人トラブル』について
・【タイプ3】を相手にする場合について
・パートナーが【タイプ3】だった時の関わり方
≪ワーク≫『SNSのフォロー解除、および、連絡先の整理』(その1)
≪ワーク≫『SNSのフォロー解除、および、連絡先の整理』(その2)

Chapter 6(【タイプ1中心の世界】で立ち回るために知っておくべきこと)
・どんな生き方をするにしろ、『【タイプ1の価値観】に合わせた立ち回り』は、必要
・「【タイプ2】が問題を起こし、【タイプ3】が尻拭いをして、【タイプ1】が手柄を横取りする」という構図
・タイプが異なると、『言葉の定義』や『目指す場所』も異なる
・【タイプ3の性質】vs【タイプ1の性質】で起こりがちなこと
・『本』や『ブログ』を読む際に気を付けるべきポイント
・【タイプ3】は、ブラック企業にとって喉から手が出るほど欲しい人材
・『仕事で「搾取されない」ようにするための立ち回り』について
≪ワーク≫『「“説明用”の夢」や「“説明用”の目標」を準備する』
≪ワーク≫『「“説明用”の夢」や「“説明用”の目標」をブラッシュアップする』

Chapter 7(【タイプ3】と『問題解決』)
・自力で問題を片付けるか、それとも、誰かに任せるか
・『人生を好転させるための最後のピース(要因)』は、往々にして、『死角』に存在する
・問題解決における『3つのフェーズ』
・問題の根本原因は、1つとは限らない
・『自分の力だけで何とかできること』であっても、人に依頼して解決しても構わない
・問題解決の『依頼先』を探すときのポイント
・『問題の原因』は、「相手側100%の可能性」もある
≪ワーク≫『「他者の視点」を利用して、自分の「死角」を補う』
≪ワーク≫『「自分の力だけで解決するのが良い問題」と判断したものを掘り下げる』

 

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