本教材に取り組む前に、『簡易タイプ診断』を済ませ、『必読記事』および『【タイプ3専用:自分を知るための「幸せ」のフレームワーク】の紹介』をお読みください。



概要
【タイプ3専用:自分を知るための「幸せ」のフレームワーク】(無料版)は、
「『整える』『行動する』『自分を知る』の3つを軸にした、【タイプ3】(【誰にも言えないけど「自分は世界一バカだ」と思っているタイプ】)専用の、”自分を知るため”の自習型教材」
です。
本プログラムは、
「7日間、毎日、【テキスト(記事)】+【その日のワーク】に取り組む形」
で、
「1週間単位で1セット、”繰り返し取り組むことが前提”」
と、なっています。
繰り返しの際には、【ワークの部】に取り組むだけではなく、【テキストの部】にも目を通すようにしてください。
知識や経験が深まると、同じ文章でも違った気づきを得られたり、以前は見落としていた部分を拾えたりしますからね!
Day1のテーマ
・『整える』は「物を捨てること」から始めよう
・『<やりたいこと・欲しいものリスト>を作るワーク』の紹介
Day2のテーマ
・タスク管理について
・『スケジュール』と『タスク』の違いについて
・人間の『意識のリソース』は”有限”
・『タスクリスト』は『自分の状態の”鏡”』である
・タスクリストは定期的に”見直す”ことが大事
Day3のテーマ
・『顕在意識』と『潜在意識』について
・潜在意識の活用について
・『潜在意識のリソース』は”有限”である
・潜在意識には、否定語が”通用しない”
・潜在意識を整えることの必要性について
・スピリチュアルは「Last 1 Piece」
Day4のテーマ
・『行動』を積み重ねれば、『結果』は出る
・『バランスを取ろうとする力』(≒自己治癒力)について
・『自分の基準(戻る場所)』を高めることについて
・『新たな基準にしたい状態』を、”繰り返し”体験する
・『自分を下げる要因』となるものを”減らす”
Day5のテーマ
・幸せが長続きしない理由について
・身体を動かすことの大事さについて
・長続きしないのは、単に、「合わないだけ」かもしれない
・栄養を摂ることの大事さについて
・『MEC食』『ヴィーガン』『レクチンフリー食』について
・休息の必要性について
・潜在意識への適切な負荷について
Day6のテーマ
・『”捨てる”対象』には、『情報』も含めよう
・『フェイクニュース』と、『”最新”だけど”古い”情報』の話
・『間違ったやり方』でも、『成果』が出てしまうことは、ある
・『トラウマ』についての話
Day7のテーマ
・最初に作った『リスト』の中には、『他人の願望』が大量に混じっている
・【タイプ3】の『到達点』
・自分が『整う』と、『情報の響き方』が変わる
・リストは、繰り返し作り直し、メンテナンスすることが必要
ワークについて
本プログラムの【ワークの部】は、「『初回』と『2回目以降』で、内容が少し変化」します。
プログラムのDay1で、『<やりたいこと・欲しいものリスト>を作るワーク』に取り組んで頂きますが、このワークは、それなりに時間が掛かるものです。
(目安:1~2時間程度)
Day2以降は、”初日のワークを終えていることが前提”となっていますので、「ワークのための時間を確保できる日にスタートすること」をオススメします。

